SPECIAL 特集 TouchDesigner Study Weekend vol.018 2019.03.07 2019.3.23(土)に開催される、TouchDesigner Study Weekend vol.018にて、Generative Designをテーマにワークショップを行います。 Generative Designというと、ProcessingやopenFrameworksのような、文字ベースでの開発を想像される方が多いと思います。 ビジュアルプログラミング環境のTouchDesignerでも、もちろん、Generative Designは可能です。 TouchDesignerで開発するメリットは、何と言ってもプログラミングの過程自体がビジュアル化されていることと、音やセンサー、他のアプリケーションとの連携のしやすさ、この2点に尽きると思います。 この2点の特徴が極めて強力で、スピード感のあるプロトタイピングから、実制作まで可能になっています。 本ワークショップでは、こちらが用意する作例を元に、皆さんのPCで実際に開発を行いながら、要所要所で表現のコツを解説していきます。 以下のようなミニマルなグラフィックをTouchDesignerの基本機能のみで構築し、音に反応する仕組むを組み込んでいく予定です。 詳細はWebにて。 TouchDesigner Study Weekend vol.018